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2026年06月25日

医療の豆知識#25 プール熱

今日から学べる!医療の豆知識vol.25
プール熱

プール熱とは・・・

夏に流行するプール熱ですが、プールで感染することが多いため、プール熱と呼ばれています。
正式名は咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)といいます。

唾液などを介してうつる飛沫感染と、密接に近くにいることでうつる接触感染が主な感染経路となっています。

感染力がかなり強いので、家庭生活を共にしている兄弟姉妹間でうつることも多い疾患です。

目やになどにも感染力があり、ウイルスはのどや目から体内に侵入します。
感染から発症するまでの潜伏期間は、5~7日間です。
夏に多く、幼児から学童までに多く見られます。

プール熱の症状

咽頭結膜熱の正式名称の通り、のどと目の症状と発熱が主な症状です。
・40℃前後の高熱が5日前後続く
・白眼の充血、目やに
・のどの痛みや腫れ、赤み

この他に、全身倦怠感、頭痛、食欲不振なども見られます。
39度以上の発熱が5日程度続くことがありますが、治るとスッと下がることが多いです。
時に肺炎を起こすことがあるので、注意が必要です。

次回の投稿で予防法や登校可能時期をご紹介!
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