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医療の豆知識#31 RSウイルス感染症
今日から学べる!医療の豆知識vol.31
RSウイルス感染症
RSウイルス感染症とは・・・?
RSウイルス感染症は、以前は主に秋から冬に流行する感染症とされていました。
しかし近年は、春から夏にかけて感染者が増える年もあり、流行する時期は年によって異なります。
早い時期から流行することもあるため、その年の感染状況に注意しましょう。

代表的な症状は・・・?
・鼻水
・鼻づまり
・咳
・発熱

症状は・・・?
年長児や成人では、軽い風邪のような症状で治まることが多い一方、乳幼児では気管支炎や肺炎を起こすことがあります。
「ゼーゼー」「ヒューヒュー」と呼吸する、息が苦しそう、胸やお腹を大きく動かして呼吸している、水分やミルクが取れない、顔色が悪いといった症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

重症化に注意なのは・・・?
特に生後6か月以内の赤ちゃんは、基礎疾患がなくても重症化することがあります。
また、
・早産で生まれた子ども
・心臓や肺に基礎疾患がある子ども
・神経や筋肉の疾患がある子ども
・免疫機能が低下している子ども
上記のお子様は特に重症化リスクが高いため、
注意が必要です。

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